Toshiharu Harada
harad****@gmail*****
2007年 10月 28日 (日) 23:59:11 JST
07/10/28 に Tetsuo Handa<from-****@i-lov*****> さんは書きました: > 熊猫です。 > > > > Author が NTT DATA CORPORATION, Japan. だと変ですか? > > kumaneko @ sourceforgeからの転送ではなく、ということですね。 > いや、 Author に個人名ではなく会社名を書くのは変かどうかということです。 > 会社で開発したものだから会社名で表示する方がよいのではと私は思いますが、 > 慣例に合わないのなら個人名にします。 最後のメールを出してから最近のLKMLを眺めていましたが、 Copyright 2007 会社名 Author(s) <foo @ bar> のような例をいくつか見ました。Authorは基本個人(メールアドレス)の ようですがどうでしょう?これにならって、 Copyright 2005-2007 NTT DATA CORPORATION (全て*大文字*が正式です) Author(s) <半田さんのmail>+<他の貢献者のmail>... で良いのではないでしょうか。 > > 配布に関する私の考え方は、ディストリビューション対応の > > パッケージ作成と配布は基本的にディストリビューションを知る方に > > まかせて、プロジェクトはそれを周知、オーサライズする、のが > > 良いと思っています。 > はい。ディストリビューション用パッケージの作成は > そのディストリビューションについて詳しい方にお任せしたいと思います。 mlには書いていませんでしたが、会社では半田さんと 「プロジェクトのページで、各ディストリビューション毎の ページ(協力者、配布先)をわかるようにしなければいけない」と 話をしていました。>やまねさん > > 同じ考え方で、置き場所についても対応者がいないもの、 > > 置き場所がないものをSourceForge.jpで置くのが良いと思っています。 > > (将来的には、独自ドメインで独自配布用サーバを立てる方向との > > 意見をいただいています) > これは現時点では独自ドメインではなく tomoyo.sourceforge.jp にレポジトリを置くということですか? もし、「今すぐにレポジトリを置きたい」のであればそうです。 > それなら http://tomoyo.sourceforge.jp/repos/ を作成したいと思います。 > ( tomoyo.sourceforge.jp だとダウンロード件数をカウントできないという問題がありますが。) 自分も毎日pvとダウンロード件数を追っているのでその気持ちは わかります・・・。 が、遅かれ早かれどこかの時点でSF.jpでのカウンタでは追えなく なりますから仕方ないという気もします。 -- Toshiharu Harada harad****@gmail*****