[PeerCast-Admin @ jp:330] [User's Notebook]

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peerc****@lists***** peerc****@lists*****
2003年 5月 31日 (土) 00:30:27 JST


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MODE = Modify
REMOTE_ADDR = 61.127.79.8
REMOTE_HOST = 
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PeerCastJpReleases
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PeerCast日本語版関連のリリース情報

 PeerCast日本語版のリリース情報です。

 日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、
PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。

 使用に関しても、自己責任でお願いします。

 特定のバージョンを推奨したりすることもありません。
しかし、特定のバージョンを非推奨とすることはあります。
これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に
起こり得ます。

 詳細やダウンロードは、
[[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。

 なお、このページへのリンクは
http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。
そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。



*PeerCast-jp0119D_T1.1a_SSTP

 v0.119Dを元にした
[[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。
詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。

 '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。'''

 これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、
インストールする必要があります。
その後、<PeerCast.exe>を<PeerCast_original.exe>等にリネームしてから
<PeerCast-jp.exe>を<PeerCast.exe>とリネームして使ってください。

 また、設定ファイル<peercast.ini>を再構築する必要があるため、
起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。

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[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)SSTP対応ベータ版

 とりあえず、受信時にさくらとうにゅうが局名とタイトル等をしゃべります。

 試作版ということでSSTP通信チェックとか非常にいいかげんだったりします。
SEND/1.1のみ、localhost&Port:9801固定です。

 伺かperiod 580にて動作確認。SSPとかは未確認です。

 ProjectTeam UniのEZSSTP for VC++を使用させていただきました。

- http://www.ac.wakwak.com/~mikage/web/sakura/



*PeerCast-jp0119D_T1.1a_Fix

 v0.119Dを元にした
[[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。
詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。

 '''新機能が追加されていますが、テストが不十分です。'''

 これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、
インストールする必要があります。
その後、<PeerCast.exe>を<PeerCast_original.exe>等にリネームしてから
<PeerCast-jp.exe>を<PeerCast.exe>とリネームして使ってください。

 また、設定ファイル<peercast.ini>を再構築する必要があるため、
起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。

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[Win32]PeerCast0.119D-JP(T1.1a)

PeerCast0.119D-JP(T1.1a)マイナーアップ版

''似非Extend Stream Per Channles機能''

 extPerSteramCh = Yesにするとcheck(ReadDelay)時に
info.bitrateの値によってMax.Stream Per Channlesが変化します。(設定画面で変更可能)
lowStreamPerChで〜100Kbps、middleStreamPerChで100〜250Kbps、highStreamPerChで250KBbpsの時の値を設定します。初期値はそれぞれ7,3,2にしています。

'''チャイム機能'''(Win32API-PlaySoundを使用)

 winPlaySound = YesでTrackInfoポップアップが出たときに
winWavePath =で設定されたWavファイルを鳴らします。

'''RelayHostキャッシング拡張'''

 0.119DではiniファイルでのRelayHostキャッシングがKeep=Yesだけになっていますが
これを0.118C同様のChannel-Relayに入ったもの全てiniファイルに書き出す設定値を追加。
初期設定はNOになっています。

''注意点''

 似非Extend Stream Per Channles機能は実際うまく動くかわかりません。
チャイム機能は動きます、がまともにエラーチェックをしていません。
なのでwinWavePathには必ず"日本語を含まない形でフルパスで鳴らしたいWaveファイルの場所"を記述するようにして下さい。
今回iniファイル中では[JPextensd x]で拡張部分をまとめています。



*PeerCast-jp0119D_T1b

 v0.119Dを元にした
[[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。
詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。

 マイナーバグフィックスが施されています。



*PeerCast-jp0119D_T2

 v0.119Dを元にした
[[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。
詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。

 ''開発用&どうしてもProxy対応が必要な人向けです。''

 これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、
インストールする必要があります。
その後、<PeerCast.exe>を<PeerCast_original.exe>等にリネームしてから
<PeerCast-jp.exe>を<PeerCast.exe>とリネームして使ってください。

 また、設定ファイル<peercast.ini>を再構築する必要があるため、
起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。

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 [Win32]PeerCast0.119D-jp(T1b)のProxy対応版です。

 本家Forum-Developersに投稿されたdreamer12345氏のコードを組み込んでいます。

'''既知の問題点'''

 Index->Bandwidth-Channels(Kbit/s)-In及び
Connections->Type(Out)-Kbit/sにおいて
"帯域情報が取得されないで0のままである"ということがわかっています。
Proxy対応以外には-JP(T1b)と同じなので"どうしてもProxyを通してしか接続できない"
などの特殊な環境である方以外は何もメリットはありません。



*Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12

 v0.119Dを元にした
[[FreeBSD,Linux版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。


**リリースメモ

-コンパイル方法
--makeするだけです。
--コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。
-FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。
-日本語も文字化しないようになっています。


**変更履歴

 0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正



*PeerCast-jp0119D_T1a

 v0.119Dを元にした
[[Windows版 http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]です。
詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。

 こちらで扱っているWindows版では比較的安定しています。

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 質問などは[[こちら QA]]にどうぞ。
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